お陰様で100名のご参加をいただき、294,000円を能登半島の復興のために寄付することができました。
協会からもたくさんのご支援をいただきました。本当にありがとうございました。
石川県民として、ささやかでも復興の支援をさせていただいたことを大変有り難く思っています。能登半島、石川県全体の復興を信じています。ご参加いただいた皆さま本当にありがとうございました。
講義は間宮先生の「食品添加物と食育」と原先生の「免疫とファスティング」の2部構成で行い、ひとみ代表からは協会の理念と取り組みについてお話いただきました。「3時間があっという間で、もっと聞きたかった!」というお声をたくさんいただき、アンケートでは9割の方が「ミネラルファスティングをやってみたい」「さらに学んでみたい」「次回のセミナーも参加したい」と回答され、改めて私たちが伝えていることは時代に求められている情報だと実感しました。
そして金沢に【現代の食育】の種が撒かれました。この種を大切に育て、愛を注ぎ、花を咲かせていきたいと思いました。
ひとみ代表をはじめ、協会の方々はいつも私たち1人1人を家族のように気にかけてくれます。単に健康になればいいではなく、協会に触れた人の人生がより良くなるようにいつも願ってくれています。それが言葉や行動から伝わってきます。その温かさに私は真心を感じ、協会を信頼する理由となっています。
私たちは食べて、消化して、吸収して、代謝したものでできています。
日本の食は残念ながら私たちを弱体化させるものばかりです。
知識がなければ、食が私たちの肉体と精神をジワジワ壊していく、とても危険な時代を私たちは生きています。私は、食育とファスティングの両輪が、この混迷の時代を健康で心豊かに生きるための前提だと考えています。
だからこそ、これからも自分の大切な方々に伝えていきたいと思っています。
ご縁のある方々が納得いく人生を歩まれますように。
ありがとうございました。