グルテンフリーのお菓子を作れば右に出るものはいない!と言っても過言ではない「でんねんチームのグルテンフリーパテシエ(笑)」はやしまさみ先生が先日大阪で米粉おやつ講座を開催されました。
小麦王国関西で、グルテンフリーを広めようと日々米粉のお菓子作りに励んでおられるはやし先生だからこそ、小麦や、米粉の知識はもちろん、経験からくるちょっとした米粉の選び方や、扱い方のコツを分かりやすく教えていただく事も出来ます。
また、オンラインで受講していただく方も退屈せず、作り方もしっかり見ていただくために、調理をしっかりライブ中継!
笑いの絶えない楽しくおいしい講座です
米粉は使ってみると意外に簡単で、しかもおいしい!
なんと大阪校では「米粉のタコ焼き」が名物になっています。
もちろん大阪本場のタコ焼きは小麦で作るのですが、数年前にでんねんチームでは、米粉のタコ焼きが出来ないかなぁと試作を繰り返し、完成。
「むしろこのほうが美味しいやん!」
となって以来講座に来ていただいた方には米粉たこ焼きレシピを伝授し、家のタコ焼きを米粉に変えた方多数!そして、絶賛お喜びの声も多数いただいています(^^♪
楽しく学び、おいしく簡単に米粉を活用できるようになれる米粉おやつ講座ぜひご参加ください!
大阪だけではなく、もちろん各地で開催中です!
【お客様の声】
薬剤師 Iさん グルテンフリーが必要な意味が分かりました。腸への負担は知っていましたが、グリアジンという蛋白質が、食欲を刺激してしまうのは、知りませんでした。確かに、過去の自分を思い出すと、パンがないと生きていけない、と思うほどでしたので、完全に小麦中毒だったのだと思います。はやし先生ご自身の体験談は、私が普段お薬をお渡ししている患者さんそのものでした。今のはやし先生を拝見して、多くの患者さんに知っていただきたい内容だな、と感じました。貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございました。次は一緒に作りたいです!
看護師 Yさん ホットケーキの例え話が分かりやすかった!小麦粉ベトベトのボールを洗うのにスポンジもベトベトだしゴシゴシしなきゃいけない、腸でも同じこと起こっているが腸は洗えない話にハッとした!オンラインでも疎外感が全くなく受けやすいです