全国支部長【オンライン交流会】中武学長スピーチ

準備食と回復食

全国支部長オンライン交流会での
中武賢臣学長スピーチ
の概要を紹介させていただきます。

全国支部長【オンライン交流会】中武学長スピーチ

〇協会を立ち上げた頃、医療顧問になって欲しい
 ある知人の医師を訪ねたらこう言われ断られた。
 『中武さんね。。。
 定期的にファスティングをしたり、
 食生活を見直したり、
 そんなことが出来ないから【生活習慣病】なんですよ!

 もしも、そんなことが出来たら
 ウチの病院は潰れるし 必要もなくなりますよ!

 薬も注射もいらない。
 それは不可能です!
 人というのは習慣を見直すことが
 一番難しい
んですよ!』

〇その知人の医師の話を聞いて
 「そんなことはない!」と思った。
 ただ『こうした方がいいよ』と、
 知識を与えられるだけでは、
 習慣は変わらない
だろうけど、
 もしも、近くに影響を与え続けてくれる、
 尊敬できるような人がいれば
不可能ではないはず。

 そのような、
 近くに寄り添う人(ファスティングマイスター)
 を作らなきゃいけない!
と強く思った。

〇最初は全く経営ベースに乗らず、立ちいかなかった。
 「食べないこと仕事にして、
 メシが食えるわけがないだろう!」

 と、よく周囲の人に笑いながら言われた。

〇そして、どうしようもなくなった時、
 阿部主監に「経営を見てください」と頭を下げに行った。
 それから阿部主監を中心に、
 週1回、毎回1~2時間【人の在り方】
 【人の道】に関した話をするミーティング

 が始まりました。
 そして、それは今現在も継続しています
 最初、売上高や数字に全く触れることのない
 このミーティングが、
 【いったい何の意味があるのか?】
 理解できなかった。

 しかし数年経つと、メンバーは同じにもかかわらず、
 業績が上がっていくのを目の当たりにした。

 確かに、中にいる人間が話す内容と、
 その姿が変わっていきました。

近くにいる人というのは、
 その人のことがとてもよく見えるもの。

 ファスティングカウンセリングのときだけ
 キチンとしてもいずれバレてしまう。
 その人の、
 普段の本当の生き方が、
 とても大きな説得力・引力につながっていく。

一人ひとりの【在り方】が、
 これからの私たちの未来をつくっていく。

遠くの誰かではなく、
 近くの目に見える、
 声が聞こえる、
 手の届く人から、

 健康で美しく生きられる
 提案をしていってください!

 明日のblogで、参加された支部長さまから
 寄せられた感想をご紹介いたします。

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