当協会の資格をお持ちの方は、山田豊文先生のオンラインセミナー9/7開催が無料になります。

 植物性タンパク質!有機ヘンプ(麻)プロテインの健康効果解説

ヘンププロテイン

国内市場規模約2580億円のプロテイン

この記事の紹介

数々の生活習慣病の原因となるメタボリックシンドローム(メタボ)。
そのような背景からパーソナルジムから格安の24時間スポーツジムが急増、メタボ、生活習慣病予防にフィットネス(運動)を取り入れる人も増えてまいりました。
そのような中、プロテイン商品も数多く開発、販売されており、その国内市場規模も約2580億円(2023年12月4日 健康産業新聞)にまで大きくなっているそうです。現在はホエイ、カゼイン、大豆とさまざまな原料由来のプロテインがありますが、今回はヘンプ(麻の実)由来のプロテインについて解説いたします。

健康寿命を伸ばす食材として注目

中国の江西チワン自治区の都市で巴馬(バーマ:巴馬ヤオ族自治県)というところがあります。ここ巴馬は、1981年にドイツで開催された国際老年医学会において「世界長寿地帯」、さらに1991年と2003年に日本で開催された国際自然医学会で「長寿の里」に認定されました。世界有数の健康で長寿な人が多い地域と認められたのです。

中国の地図。

長寿の大きな原因が食生活にあるのではと調査したところ、動物性タンパク質が少なく、植物性食材に含まれる食物繊維が多い食生活で、その中でも特徴的なのが「麻の実(火麻、ヘンプシード:以下、ヘンプ)」を多く利用、摂取している食事方法でした。毎日摂取するお粥にヘンプを砕いた粉末を混ぜ、絞った油を調味料に使用するなど毎日40~50gのヘンプを摂取していることがわかりました

今回は、この栄養価の高いヘンプを原材料としたプロテイン「ヘンププロテイン」の紹介をしていきたいと思います。アスリートをはじめ健康なカラダづくりに欠かせないプロテイン。ヘンププロテインの驚異の成分をお伝えしていきます。

ヘンププロテインをおすすめする理由

ヘンプの食品成分については、以下の表をごらんください。
 圧倒的なタンパク質量、そして近年注目されている必須脂肪酸(必須:体内で作れないので、外から摂取が必要という意味)の「オメガ3脂肪酸」。このオメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸の必須脂肪酸比率が【オメガ3:オメガ6 =1:3】と、人間の体内において理想のバランスで含まれているのです。

豊富なタンパク質、理想的な必須脂肪酸バランス!
豊富なタンパク質、理想的な必須脂肪酸バランス!

 そして当協会がおすすめしているファスティングライフ製ヘンププロテイン「MANAWA(マナワ)」はオーガニック(有機)農家が栽培した材料(ヘンプ)のみを使用し、農林水産省から【有機JAS認証】も取得している安心、安全な商品なのです。 

☟商品詳細ページはコチラから!☟

すべて成分表記できる安心、安全なプロテイン

 ヘンププロテイン「MANAWA」のパッケージに表記している成分は以下のとおりです。
タンパク質の材料アミノ酸(タンパク質はアミノ酸がたくさん結合したものです)をはじめとしたすべての成分を表記できる類まれなるプロテイン商品です(是非一度プロテインのパッケージをご覧ください。意外と成分が無表記なものが多いです)。

ヘンププロテイン、すべての成分表記ができるすぐれもの。
すべての成分表記ができるプロテイン

 特に分岐鎖アミノ酸と呼ばれるBCAA(バリン、ロイシン、イソロイシンの3種のアミノ酸のこと。構造が「鹿の角」のような形なので「分岐鎖」と呼ばれています)は、最初に筋肉で代謝されるアミノ酸ですので、アスリートやボディづくりに励むかたにはとても必要な成分です。

プロテイン=タンパク質=筋肉

「プロテイン=タンパク質=筋肉」というイメージが強いと思うのですが、タンパク質は筋肉だけをいうのではありません。プロテインの語源はギリシャ語の「プロテイオス」。ギリシャ語のプロテイオスは「第一の、いちばんの」という意味。タンパク質=プロテインはカラダに「一番大事なもの」という意味が含まれています。
 血液検査の検査項目にあります「アルブミン」や「グロブリン」。これらもタンパク質です。
アルブミンは血管内で水分や栄養素を全身に運搬するタンパク質で、これが不足すると全身の細胞に必要な栄養素などが運ばれなくなったり、水分が保持できずに脱水症状を起こします。一方、グロブリンは免疫に関わるタンパク質です。あと、肝臓の数値であるγGTPやAST、ALT。お酒をよく飲む方はいつも気になる検査項目だと思いますが、これらはすべて肝臓ではたらく酵素タンパク質です。なぜこれらの数値が高くなるのか?その理由は肝臓の細胞が何らかの理由で破損して、肝臓内にあるべき酵素タンパク質が血液内に漏れ出しているのです。水道管の水漏れや、ガス管のガス漏れと同じような状況が肝臓で起きているということですね。
 そのほかにも、爪や髪の毛、目の水晶体、肌に必要なコラーゲン・・・これらはすべてタンパク質です。
 これほどまでにプロテイオス(いちばん大事な)なタンパク質ですから、良い素材から摂取するに越したことはありません。

人工甘味料について

多くのプロテイン商品には添加物として、「人工甘味料」が使用されています。よくあるダイエット飲料(ゼロカロリー飲料)には多用されている添加物で、成分表記では「アスパルテーム」「スクラロース」「アセスルファムK(カリウム)」と記されているものです。
 なぜこのような添加物が必要なのか?それはタンパク質(アミノ酸)は、味が美味しくないからなのです。特に、上記に記したBCAAアミノ酸は不味い!とメーカーの人も言われていました。
 しかし、日本では認可されてどこにでも使われている人工甘味料ですが、アメリカで以下のような論文が発表されたようです。
 
 マサチューセッツ州のフラミンガルという町でのコホート(群)調査。1991年から2001年までの期間、「脳卒中」については45歳以上の男女2888人、「認知症」については69歳以上の男女1484人を対象に食生活の聞き取り調査をしました。
 そしてこの10年間で脳卒中にかかった97人、認知症になった81人を分析しました。その結果、合成甘味料(アスパルテーム、スクラロース、アセスルファムK)入りのダイエット飲料を1日1回以上摂取していた人は、ぜんぜん摂取しなかった人に比べて、虚血性脳卒中になる確率が2.96倍、アルツハイマー型認知症になる確率が2.89倍も高いことが判明しました(※1)。
 
 さらに、国際がん研究機関(IARC)は2023年7月に「アスパルテーム」をグループ2Bに分類。「ヒトに対して発がん性がある可能性がある(Possibly carcinogenic to humans)」というグループに分類変更したそうです。

上記のようなリスクも発表されていますので、まったく摂取しないことは不可能かもしれませんが、成分表記を意識して、なるべく避ける食生活を送ることが、健康を維持するのにいいかもしれません。

『Sugar-and Artificially Sweetened Beverages and the Risks of Incident Stroke and Dementia: A Prospective Cohort Study』(「Stroke」 May 2017)

『食べてはいけない10大食品添加物』(渡辺雄二著 幻冬舎新書)を参照。

乳成分由来のプロテインについて

当協会特別顧問の山田豊文先生の著書『超人をつくる アスリート飯』の中で、乳製品(ホエイやカゼイン)が引き起こすリスクについて以下のように述べられてます。ちなみに山田豊文先生は、30年以上も前からプロ野球、プロゴルファー、プロレスラー、大相撲の関取など、誰もがよく知る一流アスリートに対して、食事や栄養、そしてご自身が開発された断食メソッド「ミネラルファスティング」を駆使して、アスリートのコンディショニングアドバイザーを続けてこられております。

「超人をつくる アスリート飯」

ファスティングの顧問である、山田豊文先生の著書の紹介画像。アスリート飯。

①骨折や骨粗鬆症のリスクを高める
②カルシウム過多&マグネシウム過少(ミネラルバランスが悪い)
③カルシウムを体内で悪玉化させる(間違った場所に蓄積)
④日本人の多くは乳糖の消化が得意ではない(乳糖不耐症、腸のトラブルを招く)
⑤動物性脂肪(飽和脂肪酸)が多い
⑥高濃度の各種ホルモンが生殖系の問題などを招く
⑦カゼインというタンパク質ががんやアレルギーのリスクを高める
⑧農薬や抗生物質が含まれている恐れがある
⑨過剰なリンが貧血やカルシウムの悪玉化を助長する
⑩超高温の殺菌処理で過酸化脂質が発生している(酸化ダメージを招く)
      ※「超人をつくる アスリート飯」81ページより

以上、当協会が推しているオーガニックヘンププロテイン「MANAWA」を紹介してきました。
余計な添加物や人工甘味料をしていない「MANAWA」は、巴馬に住む人のように料理に混ぜて頂いたり、豆乳に甘酒などを入れてシェイクして頂いたりと、さまざまにアレンジしてご活用できます。
下記にヘンププロテインMANAWAを使用したレシピを貼り付けますので、PC/スマホで「画像保存」をして是非お試しください。

空前のブーム!美味しいヘンプシェイクの作り方

ヘンプシェイクの作り方の画像

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


お問い合わせ・資料請求